「死の天使」?患者の死を予知する猫、オスカー君
ベッドに上ると数時間後に患者が死亡 米ロードアイランド集の養護リハビリセンターで飼われている2歳の雄猫オスカー君。 ブラウン大の准教授が一流医学誌に書いたコラム「猫のオスカーのある一日」で世界中で有名になってしまったそーです。 オスカーは病院の3階をすみかにしており、入院患者がいる病室を自由に出入りして暮らしている。 日によっては突然、患者のベッドの上に上がり込み、鼻やのどを鳴らした後、そのまま丸くなって居付いてしまうことがある。 すると、その患者は必ず数時間後に亡くなるという。 オスカーはこの方法でこれまで25人以上の患者の最後を「予言」。 地元のホスピス団体から表彰され、記念碑もある。 筆者のドーサ教授『予言のおかげで、最後に立ち会えた家族も多い。オスカーは温かく見守られています。』 以上、ひっさびさの時事ネタでした。 ・・・この手のニュースって、ピアノマンみたく一気に広まりそう。 そしてすぐに忘れてしまう。 しかし、いい顔してるねっ!
by mina-web
| 2007-08-21 00:19
| 時事ネタ
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